米雇用統計(19.12月)

こんばんは。鹿男です。

 

少し遅れましたが、米雇用統計が発表されたので、結果を見ていきたいと思います。

 

【非農業部門就業者数】

11月: (予想)18.3万人  (結果)26.6万人

12月: (予想)16.0万人  (結果)14.5万人

 

【失業率】

11月: (予想)3.6万人  (結果)3.5万人

12月: (予想)3.5万人  (結果)3.5万人

 

非農業部門の雇用者数は、予想より1.5万人少なかったようですが、おそらく先月が異常値だったのでしょうね。8~10月と比較すると12月は高い値になっていることから、今回下がったことを悲観するほどではないのかなって気がします。失業率については、予想通りの結果となりました。

 

グラフも2年間分集まりました。今までのグラフを見ると、非農業部門の雇用者数は、だいたい横ばいですが、失業率は右肩下がりなのが分かりますね。つまり、アメリカの経済は悪いわけではなさそうですね。

実際、15日にアメリカと中国がアメリカの貿易黒字に向けた追加購入計画の概要が含まれた貿易協定の第一段階となる合意に署名をしました。(なお、関税が撤廃されたわけではない模様・・・)

また、今回の合意にあたり、アメリカは中国を為替操作国の認定を解除したそうです。

一時は、「新冷戦」なんて言われ、世界経済の先行きが不透明だったのですが、米中貿易戦争も少しは先が見えてきたのではないか。と思います。

個人的に気になるのは、15の署名の際の写真を見ると、アメリカはトランプ大統領がサインしているのに対し、中国は劉鶴副首相がサインしているようです。ここに習主席の反抗の意思がうかがえます(まぁ、当然か!)

 

 

しかし、トランプ大統領の一声でここまで世界が動くんですから、アメリカの大統領ってのはやっぱりすごいんですね~

 

BYE

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