3Mの株価が急落しているのですが・・・

こんばんは。鹿男です。

 

Twitterでもつぶやいたのですが、先日購入した3Mが残念ながら購入後すごい勢いで下落し、マイナスが結構大きくなってしまいました。

長期投資家として、多少の下落で狼狽しているようでは、勉強が足りていないという証でもあります。なぜならば、株価は波を作りながら動いているため、長期で株を保有するということは、急騰することもあれば、今回のような暴落もあるため、それを考慮し、暴落してもいずれは不死鳥の如く復活することを確信している(メンタルが動揺しない)銘柄を選定すべきだからです。つまり、自分の投資に自信がない証拠のあらわれなのです。

・・・というのは建前で、本音はめちゃくちゃショックです。だって人間だもの!感情があるのだから仕方ないじゃん!笑

とはいえ、私は自称長期投資家であり、お祈り系トレーダーではありませんので、次回に生かすために今回は何故下がったのかを確認したいと思います。

 

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株価下落は新型肺炎のせいか

現在、新型コロナウィルスによる肺炎が世界的に流行っているようです。残念ながら現段階では有効な治療法は見つかっておらず、WHOも「予防しましょう」と言うだけです。予防の基本と言えば、手洗いうがいですが、そのほかにマスクもその一例に挙げられます。

3Mでも、マスクを販売しております。しかも、建築現場や医療で使うための市販されているより安全性が高いマスクです。

防毒マスク(3M 防毒マスク 面体6000) 3M販売ページより

(ちなみにアマゾンでもベストセラー1位なるほどの人気商品!気になる人はぜひ!笑)

 

マスク銘柄で検索すると、それらの銘柄だいたい上昇しているようです。(ブログを書いている2月6日時点では、株価を戻している銘柄もちらほら)

その中で、流行当初から株価を下げ続けている3Mは新型コロナウィルスとは関係のない問題で下がっているようです。

 

やはり決算なのか

3Mは、1月28日に第4四半期の決算が発表しました。

売上高は、81.1億ドル(前年度比+2.1%)

純利益は、969ドル(前年度比-28.1%)

一株あたりの利益は、1.66ドル(前年度比-26.9%)

売上は増えているのですが、1株あたりの利益は減っております。それに嫌気がさして売りが入っているとすれば、今回の株価急落の理由になりそうです。

 

さらに、今回の決算では、世界で働くすべての従業員93,000人の約2%にあたる2、000人のリストラをすることを発表しました。

理想を言えば、企業の利益は常に右肩上がりが理想ですが、そんなことはまずありません。そのため、決算が悪いだけなら、よくありますし、「次は頼みますよ!」くらいで済むのですが、リストラとなると話は変わってきます。

今回のリストラは採算性が良くない部門を廃止するわけではないようなので、仕事は減らないけど人は減るという働いている側からすると地獄のような職場となり、今後、以前のような利益が出せるのか疑問が残ります。

一方で、取締役会は2月4日に増配を決定しました。これにより、連続増配記録を62年に伸ばしました。これついては投資家としてはありがたい話であり、資金が会社に集まりやすくなるため、将来的には人が増え、利益が増える可能性があります。

短期的な視点で見ると、今回の決算はマイナスが多い気がしますが、長期的な視点で見ると、不死鳥になる可能性はあるといったところでしょうか。

 

最後に

米中貿易摩擦なども影響があったことも否めないと思います。その問題も2月14日から引き下げることとなりました。第二段階の合意もありますから、そういった背景も改善されることも含めれば、今回の下落は、押し目として買いましたいところです。(資金はないですが・・・orz)

 

※本記事はあくまで、個人の主観であり、銘柄を保有している側の希望的観測が多分に含まれております。投資は自己責任でお願いします。

 

BYE

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