【ドルコスト平均法】チャンスだから知っておきたい投資の考え方

こんばんは。鹿男です。

 

最近、新型コロナにより駅の近くの夜の酒場も静かなうえに、休日は外出自粛と景気が悪い感を感じております。。

(私が投資した企業の株価もトータルで約20%近くマイナスになっていますorz)

 

そんな状況の中、「暴落したから投資した方いいよ」的な話がネット上に多くなってきた気がします。

投資は、「安く買って高く売る」というのが大原則ですから、暴落して安く買える今だからこそそういった話が増えてきたのだと思います。(また、有名な投資家も「暴落はチャンスだ」みたいな発言をしていることも要因としてあると思います。)

 

しかし、そういった発言をされている方は、すでに投資家として知識を有しているから言える話であって、投資をしたこともない人からすると「いやいや、下落中に買ったらあかんやろ!」という反応をされる方もいらっしゃると思います。

実査には、投資の世界には、「落ちるナイフはつかむな」という言葉があります。これは、相場が下落している最中に、逆張り(買いでエントリー)するなということであり、今回のような暴落している相場で買うことは得策ではないという意味です。

「え?じゃ、やっぱり買わない方がいいんじゃん」と思われた方のために、高値でつかむリスクを分散させながら買う「ドルコスト平均法」という考え方をご紹介したいと思います。(ちなみに投資の世界には「安く買って高く売る」⇔「落ちるナイフはつかむな」のような矛盾が多数存在します。)

 

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ドルコスト平均法

ドルコスト平均法の説明をするのにあたり、簡単な例を出して考えてみたいと思います。

皆さんは、A社の株(1000円/1株)を買うかどうか迷っているとします。(単元株数が~とか、取引手数料が~とかは一旦なしということにしてください。)

いろいろ調べた結果、今後株価が上がりそうな気がするので、1000円で1株買うことにしました。

しかし、残念ながら株価は急落してしまい、1株500円になってしまいました。

最初ショックを受けましたが、「A社の価値はもっと高いはずだ」と信じ、再度1,000円分(500円で2株)購入することにしました。

ここまでの話をまとめると、1000円で1株、500円で2株購入しました。皆さんが買った株数は3株、かかった費用は2000円ですよね。言い換えると、皆さんは666円で3株買ったと言い表すことができます。

このように購入時のコストを平準化してくれる投資方法がドルコスト平均法です。そして、この投資法は、高い時は少なく(1000円の時は1株)、安い時は多く(500円の時は2株)買うことができるため、購入に掛かるコストが平準化され、高値でつかむ可能性が低くなるのです。

一度に全額投資をするのではなく、ある程度の期間にわたり、少しずつ投資をすることにより、高値の時は少なく、安値の時は多くの株を買うことができるのです。

 

最後に

本記事を読んで「え?当たり前すぎて何書いてあるかよく分からん!」と思った方!それでいいのです!

私のように給料の一部をコツコツと投資している方は、ドルコスト平均法だとか考えずとも自然にコストの平準化をしているのです。つまり、長期に渡って買い続けていれば基本的にドルコスト平均法を実践しているということなのです。

 

つみたてNISAは、その代表例とも言えます。つみたてNISAは、自分が決めた額を自分が決めたペースで購入していきます。まさしくドルコスト平均法に則った投資方法なわけです。

 

煽るわけではありませんが、リスクを取らなければリターンもありません。「あの時、投資しておけば良かった~」とならないように、この暴落している今、勇気のある方は、ドルコスト平均法に則り、無くなっても生活に影響が出ない金額で投資してみてもいいのでは。

 

BYE

 

 

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